夜の女王のアリア
「夜の女王のアリア」(よるのじょおうのアリア)は、モーツァルト作曲のオペラ『魔笛』の中で、夜の女王(ソプラノ)によって歌われるアリア2曲。
『魔笛』の登場人物「夜の女王」が歌うアリアであることから、このように称される。「夜の女王」は劇中で2つのアリアを歌うが、2幕で歌われる2番目のアリア「復讐の炎は~」のほうが有名であり、単に『夜の女王のアリア』と言えば、普通この曲を指す。高い音を技巧的に駆使するため、ヒロインの母親役にもかからず若手の登竜門となることが多く、特にドイツ圏ではこの役をきっかけにスターに飛躍したソプラノが少なくない。